2026年も電気代は上がる?家庭でできる“今すぐ見直したい”節電ポイント

2026.05.11

なぜ最近、電気代が高く感じるのか?

近年、電気料金は燃料価格や世界情勢の影響を大きく受けています。
特に中東情勢の不安定化や円安の影響によって、発電に必要なLNG(液化天然ガス)や原油価格が変動し、日本国内の電気料金にも影響が出ています。

また、夏場や冬場はエアコン使用量が増えるため、家庭の電気使用量も上がりやすくなります。

「使い方は変わっていないのに請求が高い…」
というご相談も最近増えています。

家庭で電気代が上がりやすいポイントとは?

実は、電気代が上がる原因は“古い設備”にもあります。

例えば、

  • ・劣化したエアコン
  • ・古い給湯器
  • ・待機電力の多い家電
  • ・電気温水器
  • ・古い照明器具

などは、知らないうちに消費電力が増えているケースがあります。

特に給湯設備は、家庭の消費電力の中でも大きな割合を占めています。

エコキュートへの切り替え相談が増えています

最近は、電気代対策として
「エコキュートに変えたい」
というお問い合わせも増えています。

エコキュートは、空気の熱を利用してお湯を作るため、従来の電気温水器と比べて消費電力を抑えやすいのが特徴です。

ただし、

  • ・設置環境
  • ・家族人数
  • ・使用状況
  • ・契約プラン

によって最適な機種や効果は変わります。

導入前には、現在の使用状況を確認することが大切です。

ブレーカーやスイッチにも寿命があります

意外と知られていませんが、
ブレーカーやスイッチにも寿命があります。

一般的には、

  • ブレーカー:約10〜15年
  • スイッチ:約10年以上

が交換目安とされています。

以下のような症状がある場合は注意が必要です。

  • ・ブレーカーがよく落ちる
  • ・スイッチが熱い
  • ・押した感覚が変
  • ・焦げ臭い
  • ・照明がチカチカする

放置すると、漏電や火災リスクにつながる可能性もあります。

これから夏前に確認したいポイント

これから気温が上がる季節は、エアコン使用が増える前の点検がおすすめです。

特に、

  • ・エアコン専用回路
  • ・コンセントの劣化
  • ・分電盤の状態
  • ・屋外配線
  • ・古い延長コード

などは早めの確認が安心です。

電気代は、世界情勢や燃料価格の影響を受ける時代になっています。

だからこそ、

  • ・家庭の設備を見直す
  • ・無理のない節電をする
  • ・古い設備を点検する

ことが大切です。

松風電設では、
地域の皆さまが安心して電気を使えるよう、家庭の電気設備のご相談を承っています。

「これって交換時期?」
「最近電気代が高い気がする」

そんな時は、お気軽にご相談ください。

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